昼:塩鶏じゃがと味噌汁の残り夜:近所のお好み焼き屋 昨日読み始めた沼田まほかる『九月が永遠に続けば』を、仕事そっちのけで午後読み切った。言葉にしたくないくらい嫌いな作品だった。何もかもがゆるせない。こういう物語を書きたいと思う人がいることも…
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